2011.08.02(火)公開 [by松島] 黒緑 増殖ダーム
2011.07.21(木)公開 [by松村] 青白 レベルアップ・ポスト
2011.07.21(木)公開 [by長岡] 青黒赤 マルフェ・ゴー
2011.07.21(木)公開 [by長岡] 赤白 ボロス上陸
2011.07.21(木)公開 [by黒田] 赤黒 コントロール(笑)
「第1回交流大会」と「その後の試合」で使用されたデッキのレシピを公開中!!!
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6thシーズン・飯塚 (2011.5.1〜交流大会後)
- [by松島] 黒緑 増殖ダーム ■ ■
なかなか死なないブラストダームのお味はいかが・・・
【特徴】"増殖"とシナジーを持つ黒・緑のカードを詰め込んだユニークなデッキ。
メインテーマの"増殖"で、「ブラストダーム」の延命、「膿絡み」の威力アップ、
「枝細工下げの古老」の《帰化》効果の再装填と、増殖を最大限利用する。2011/07/03(日) 6th-#27 (飯塚SR研部室) - (レシピ入力中)[by山崎] 青白 ハリマー・ミル □ ■
【特徴】(レシピ入力中)2011/07/03(日) 6th-#27 (飯塚SR研部室)
6thシーズン・博多 (2011.5.1〜交流大会後)
- [by黒田] 赤黒 コントロール(笑) ■ ■
(池田注:(笑)まで、本人希望のデッキ名です(笑)。)
【特徴】コモンクロスの特殊ルール"マーチング"を最大限に利用した特質なデッキ。
「反逆の行動」で奪ってからのマーチング→「無垢の血」、蘇生→マーチングからの「大地割り」
などで場のアドヴァンテージを獲得、最後は「金屑場の斉射」の10数点ダメージで勝利する。
キャントリップ持ちを大量に場に並べる『置く手札』戦術が特徴。2011/06/05(日) 6th-ノーカン練習 (黒田宅) - [by松村] 青白 レベルアップ・ポスト □ ■
ポスト・ブームの幕開け。
【特徴】2種類の"神座(〜ポスト)"によって得られる大量の無色マナを、同じく大量の無色マナを
要求するレベルアップクリーチャーの、レベルアップコストに充てるというコンセプト。
相手側としては、"大気の精霊"や"セラの天使"が大量に並び始める前に、決着をつけたい。2011/07/03(日) 6th-#27 (黒田宅) - (レシピ入力中)[by黒田] 青赤 イゼット・ポスト ■ ■
コモンの複製は弱い?・・・とりあえず、闘ってから。
【特徴】2011/06/19(日) 6th-#25 (黒田宅) - [by長岡] 青黒赤 マルフェ・ゴー ■ ■ ■
教えて・・・マルフェゴール先生・・・!
【特徴】インスタントと瞬速持ちのカードをサーチ出来る《神秘の指導》を中心としたデッキ。
それを最大限に生かす為に、「やっかい児」と「呪文づまり」を使い回す事が出来る「忍者」以外は
オールインスタント&瞬速持ちという男らしい構成。下デッキとのデュアル 2011/06/19(日) 6th-#25 (黒田宅) - [by長岡] 赤白 ボロス上陸 □ ■
長岡「ネコから、ムカデ・・・ゼクター祭殿」 池田「やめて、死ぬ・・・(泣)」
【特徴】スタンダードシーンにも登場した"ボロス上陸"を、コモンクロス用にチューンして
持ち込んだデッキ。「ムカデ」、「オオヤマネコ」の突破力はこちらでも十分発揮された。
相手ターンの全体1点除去は天敵。相手に防御体制を整えられるまでが勝負。上デッキとのデュアル 2011/06/19(日) 6th-#25 (黒田宅) - [by池田] 青黒 ネクロ・サースト ■ ■
《屍術の渇き》を使いたかった・・・。ただそれだけ。
【特徴】重いが強力な効果を持つ《屍術の渇き》を中心に組んだデッキ。「相手1人手札2枚捨て」、
「攻撃の通った相手のクリーチャー破壊」、「自分3枚ドロー」の能力を使い回して勝利する。
ダブルシンボルが多いことと、相手が黒系デッキかどうかで、強さの変わることが難点。下デッキとのデュアル 2011/06/19(日) 6th-#25 (黒田宅) - [by池田] 赤白 カルドーサ・ボロス □ ■
《ゴブリンの奇襲隊》が手に入った!でも普通の赤単はすでに組まれているな。フーム・・。
【特徴】各地で複数のメンバーが使っている「カルドーサレッド」に、
白を加えて柔軟性と対応力を持たせたもの。「空漁師」で「奇襲隊」などを再利用する。
赤単verと比べ、息切れしにくくなっているものの、序盤の突破力は低下。上デッキとのデュアル 2011/06/19(日) 6th-#25 (黒田宅)
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6thシーズン・飯塚 (2011.5.1〜交流大会後)
- [by松島] 青黒 ランデス ■ ■
"ランデス"シリーズ第3弾。
【特徴】黒田君が2011年2月に"青単ver"を投入して以来、青緑版も構築された青系ランデスの
青黒版。この色の組み合わせだと、コモンの強力なバウンス「はね返り」が投入できる。
また、マイナーな青黒の「現実の否定」は、追加のバウンスも引き当てトドメの一押しも担う。2011/05/14(土) 6th-#19 (飯塚SR研部室) - [by池田] 赤白緑 ナヤ・エルドラージ ■ □ ■
池田「略奪の爆撃でまず10点、アタック+補強で25点!」
黒田「・・・そのデッキ、デュアルでなくてサイドボードでいいんじゃないですかw」
【特徴】別に掲載している「バント・エルドラージ」の3色目の"青"を"赤"にチェンジしたもの。
赤の火力呪文や「略奪の爆撃」が使えるため、トータルでたたき出すダメージは
青白緑verを大きく上回るものの、除去耐性や持続力は下がる。2011/05/14(土) 6th-#19 (飯塚SR研部室)
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6thシーズン・北九 (2011.5.1〜交流大会後)
- [by池田] 青白 感染・ヴァルショク ■ □
青白版の"感染"デッキ。
【特徴】感染のルール改正と新たなるファイレクシアの登場を機に、組んでみた青白の感染。
軽量の感染持ちに「骨断ち」を装備して攻めつつ、警戒を持つ「ノーンの僧侶」に
「ヴァルショクの篭手」をつけるコンボも仕込む。「倒れし者の記憶」で感染持ちの再召喚も可。2011/05/27(金) 6th-#20 (松尾宅),2011/05/29(日) 6th-#22 (飯塚SR研部室) - [by池田] 青黒緑 ターボ・変成・レイヴン ■ ■ ■
土地サーチ、回顧。墓地から土地回収、回顧・回顧・・・。
【特徴】"6th飯塚"にて掲載している"ターボ・レイヴン"の調整版。
「カラスの罪」を引かない場合に備え、「目くらましの呪文」からの変成エンジンを組み込んだ。
これにより、黒の優秀な1マナ除去を複数搭載することが可能となった。2011/05/13(金) 6th-#18 (松尾宅),2011/05/14(土) 6th-#19 (飯塚SR研部室)
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6thシーズン・#1交流大会 (2011.4.30)
- [by 東 ] 青白赤 ブリンク・フェアリー (優勝者デッキ) ■ □ ■
優勝賞品の副賞は・・・くるくるカウンター!? やべ、ダブった(笑)
【特徴】記念すべき初の交流大会で、見事優勝に輝いた東君の使用した「ブリンク・フェアリー」。
「氷雪土地」からの「雪崩し」で、最序盤から相手の戦線を突き崩しにかかり、中盤以降は、
豊富なドロー呪文とカウンター呪文で相手を完封する。阪本君の「ディープフラッシュ」と
福原君の「カウンターフェアリー」の中間的な構成ともみなせる。2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館) - [by西野] 青白黒 エスパーブリンク (優勝者デッキ) □ ■ ■
初戦の相手は・・・レベルとエルドラージか。はやくも「膿絡み」の出番。
【特徴】白青黒の187能力を持つクリーチャーの能力を「一瞬の瞬き」などで再利用し、相手の
戦線をかき乱しながら戦う。 安易にカウンター呪文を使わず、クリーチャー能力と再利用に
特化した構成も見事。 特にタフネス1が相手に多かったため、「膿絡み」が大活躍した。2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館) - [by松尾] 青黒赤 マッドネス 6th-ver. (準優勝者デッキ) ■ ■ ■
1stシーズンから6シーズン連続投入という、歴戦のデッキタイプ。
【特徴】コモンクロス開始から、戦い続けているマッドネス。レシピから
実戦での動きが最も読みづらいデッキ。飯塚勢はデッキレシピを見ていたものの、
その独特な動きを初めて目の当たりにし、苦戦していたようだ。2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館) - [by三原] 青緑 あんたっちシミミック (準優勝者デッキ) ■ ■
かまとら・・・だと・・・?(#^ω^)ビキビキ
【特徴】被覆など高い除去耐性を備えた軽量アタッカーを強化し、
着実にライフを削るアンチコントロールデッキ。
序盤の土地さえ確保できれば後は磐石か?
下デッキとのデュアル 2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館) - [by三原] 青赤 竜装悪鬼 (準優勝者デッキ) ■ ■
+2/+0と、+3/+0の多重スパイラル。
【特徴】「釜の悪鬼」と「小柄な竜装者」に速攻と二段攻撃を付与し、
単騎突破させるピーキーなコンボデッキ。
安定性とコントロール力に難ありか。上デッキとのデュアル 2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館) - [by山崎] 青黒赤緑 ずべりオン ■ ■ ■ ■
ずべらデッキ!?・・・ざわ・・・ざわ・・・
【特徴】"神河物語"の、独特のコンボを形成する「ずべら」をテーマとした異色デッキ。
3テーブルでの、初の交流大会という大舞台に持ち込む勇気もさることながら、
堅実に勝利。また、デッキの随所に、うまいカードチョイスが光っている。
2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館) - [by三浦] 青白緑 金属術ビート ■ □ ■
除去0でクリーチャーの打撃に特化。
【特徴】クリーチャー除去呪文を全く積まず、金属術での大型クリーチャーを揃え、
ひたすら相手を攻め立てる。パートナーの除去能力が高ければ、自分は除去を積まなくても
殴る役に徹すれば勝算が見えるという、コモンクロスならではの構成。
実際、赤単と組んだ試合では、毎ターン10点のクロックで相手を瞬殺している。2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館) - [by田崎] 黒単 スーサイド・ゾンビ ■
減りすぎるお互いのライフ。その行く先は・・・。
【特徴】場にいるゾンビ分、"各"プレイヤーがライフを失う「腐敗を導く者」を主軸に、
自分のライフもろとも相手のライフをそぎ落とし、同時に回復呪文や効果で、自己への致命傷は
回避する。赤バーンなど、動きが高速なデッキと組むと、異常な強さを見せる。下デッキとのデュアル 2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館) - [by田崎] 青緑 ナイトメア・エルドラージ ■ ■
ナイトメアとエルドラージの異色コンビ。
【特徴】"ナイトメア"こと「寄生牙のドレイク」で、ドローンクリーチャーを繰り返し場に出し、
増えた落とし子・トークンから「エムラクールの手」につなげて相手を圧倒する。「霧への変化」が
相手の除去をかわしつつ同時にトークンを増産させるという、非常にトリッキーな動きを示す。
「一瞬の瞬き」と異なり、味方のクリーチャーを救うことも可能。上デッキとのデュアル 2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館) - [by池田] 青白緑 カウンター・エルドラージ ■ □ ■
福原「池田さん、そのデッキ、ガチじゃないですか!?」
池田「ランキング最下位やけね〜 そろそろ遊べん(笑)」 (4/28 松尾宅にて)
【特徴】本デッキファイル"6th飯塚"にて掲載している「バント・エルドラージ」に、
カウンター2種類を積んで再使用。うまく回ったときの爆発力はエルドラージデッキ特有。
打ち消し呪文は難なく機能したが、3色を満遍なく使うため、マナベースの不安定さの改善が課題。2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館) - [by田中] 赤単 悪鬼スライ ■
池田「(ちょw)・・・田中くん、赤単サイドです(ホワイトボードに書く)」 一同「おぉーっ・・・」
【特徴】赤単のフルバーンを徐々に使い続け、「燃えがらの匂い」を投入し「匂いバーン」に
たどり着いた田中君が今大会に、この『赤単 サイド』という漢のデッキ選択で臨んだ。
逆に考えれば、14人で3テーブルでの試合はメタが混沌となりやすいため、
とがったこのデッキ選択は、理にかなっているのかもしれない。2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館) - [by松島] 青白黒 カウンター・レベル □ ■ ■
孤高のデッキタイプ、逆風の環境に毅然と挑む。
【特徴】コモンで組めそうだが、自分のターンが回ってくるまでが1対1以上に長い
コモンクロスだと、不利だとみなされている「レベル」デッキを今大会に投入。
実際に戦ってみると、カウンター呪文が機能するように、かなりうまい呪文選択と土地の
バランスで、組まれている。対赤は非常に不利。対打ち消しの多い試合だと、活躍が期待できる。2011/04/30(土) 6th-#17 (飯塚・二瀬公民館)
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